アルゴリズムとデータ構造で学ぶ
C言語プログラミング
キーワード: データ構造、アルゴリズム、C言語
「データ構造論」講義ノート
第0.1版 '94/11/28
目 次
はじめに
第1章
ソフトウェアの設計
1.1 ソフトウェア・ライフサイクル
1.2 アルゴリズムとデータ構造
1.3 実行時間および評価
第2章
基本データ構造とC言語
2.1 基本データ構造
2.2 C言語による基本データ構造の実現
第3章
探索問題と配列
3.1 探索問題
3.2 線形探索
3.3 2分探索
3.4 整列(ソート)
3.4.1 バブルソート
3.4.2 シェルソート
3.4.3 クイックソート
3.4.4 マージソート
3.5 ハッシング
第4章
グラフ表現とマトリックス
4.1 グラフ表現
4.1 最短経路問題
4.2 逐次反復法
4.3 ダイクストラ法
第5章
問題解決とスタック&キュー
5.1 水差し問題
5.2 問題解決と探索
5.3 スタックの実現
5.4 スタックによる深さ優先探索
5.5 キューの実現
5.6 キューによる幅優先探索
第6章
動的データ処理とリスト
6.1 テキストエディタ
6.2 線形リストの実現
6.3 線形リストによるテキストエディタ
6.4 双方向リストの実現
6.5 双方向リストによるテキストエディタ
第7章
文法と木構造
7.1 数式の処理
7.2 構文解析と形式文法
7.3 木構造の実現
7.4 数式の字句解析と構文解析
7.5 インタプリタ
7.6 コンパイラ
参考図書
演習問題略解
高濱徹行
広島市立大学情報科学部
知能情報システム工学科
アルゴリズムとデータ構造で学ぶ
C言語プログラミング
著者 高濱 徹行 Copyright (c) 1994
平成6年11月28日発行
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