■2011年度(平成23年度)
修士論文
| 檜垣 紀志 | 適合度と染色体編集距離に基づく種分化を用いたLinear Genetic Programmingの提案 | 
卒業論文
| 石飛 豪 | 画像エントロピーを利用した対話型進化計算による2次元カラー画像の生成 | 
| 上空 健太 | 部分木の意味に基づく交叉を用いた遺伝的プログラミングによるロボット行動の進化的獲得 | 
| 坂根 公和 | 進化型自己組織化マップにおけるノード領域の自動調整法の検討 | 
| 白髪 一将 | 捕食者被食者の関係を導入したHeterogeneous Particle Swarm Optimizationの提案 | 
| 道園 佳明 | 役割分担と利他行動を導入した軍隊アリのマルチエージェントシミュレーション | 
| 松山 隼人 | 巣別れを導入したParticle Swarm Optimizationアルゴリズムの提案 | 
■2010年度(平成22年度)
卒業論文
| 上野 祥昌 | 遺伝的プログラミングにおける部分木の意味の類似性に基づく交叉の提案 | 
| 寺井 零 | 生存者選択にグラフを利用したGDE3による多目的最適化の提案 | 
| 中村 圭佑 | 種分化を導入したDifferential Evolutionによる探索の効率化 (最優秀卒業論文賞受賞) | 
| 丸本 将平 | 情報共有方法を改良したInformation Share Particle Swarm Optimization | 
| 渡辺 学 | アリの群行動に基づく自動プログラミングCartesian Ant Programmingの提案 | 
■2009年度(平成21年度)
修士論文
| 井上 寛 | メモリと予測を用いた種分化を行う遺伝的アルゴリズムによる動的に変化する多峰性問題の最適化 | 
| 瀬尾 博孝 | 都市分割と局所解経路判定を用いたMulti-Colony Max-Min Ant Systemの提案 | 
卒業論文
| 神田 優 | 階層抑制型GHSOMによる分類手法の提案 | 
| 柴坂 勲 | 近傍グラフに基づく種分化を用いたDifferential Evolutionによる複数解の探索 | 
| 杉野 裕樹 | 感性語を用いたRBFネットワークによるオートバイ検索システムの構築 | 
| 田辺 聡一 | 経路の利用回数に基づいて探索の分散化を行うアントコロニー最適化法 | 
| 檜垣 紀志 | 有効遺伝的操作を導入したLinear GPの提案 | 
| 村岡 恒太郎 | 遺伝子を再利用するCartesian Genetic Programming | 
■2008年度(平成20年度)
修士論文
| 柴坂 美祐喜 | 適応的種分化を導入したDifferential Evolutionによる多峰性関数の最適化 | 
| 林 亮徳 | 性転換する魚類をモデルにした性淘汰遺伝的アルゴリズムの提案 | 
卒業論文
| 赤木 亮太 | Differential Evolutionの操作を導入したLinear GPの提案 | 
| 木村 孝作 | 交通流シミュレーションと進化的計算による信号制御の最適化 | 
| 坂本 康朗 | 免疫学的記憶を用いたClonal Selection Algorithmと医療データベースへの適用 | 
| 田中 晴子 | 終端記号のクラスタリングを用いた遺伝的プログラミングによるルール抽出 | 
| 松島 周平 | 部分解を生成する探索アリを導入したアントコロニー最適化 | 
| 山崎 梓 | SOMによる個人の嗜好分類に基づいたソーシャルネットワークのGNS構造解析 | 
■2007年度(平成19年度)
修士論文
| 井原 豊 | イルカの群行動に基づくクラスタリングアルゴリズム | 
| 久保 孝太朗 | ゲーム学習における状態空間の分節化による強化学習の加速 | 
| 坂口 和也 | ユーザの嗜好を推定した動的な環境におけるGNPによる行動ルールの最適化 | 
| 竹迫 幹生 | 将棋における評価値と実現確率を考慮した探索アルゴリズムの提案 | 
卒業論文
| 井上 寛 | マルチエージェントシステムを用いた強化学習型信号機による交通信号制御 | 
| 岩本 貴士 | Actor-Critic手法による野球戦略の強化学習 ―配球と守備の学習― | 
| 折田 真代 | 極端解の近傍探索を導入した多目的遺伝的アルゴリズムの提案 | 
| 河野 和幸 | ニューラルネットワークによるファジィ推論を用いた事例データベースからの麻雀における次の手検索システム | 
| 蔵内 克哉 | 属性間の類似度に基づく突然変異を導入した遺伝的プログラミングの提案 | 
| 瀬尾 博孝 | アンチフェロモンを利用する探検アリを導入したアントコロニー最適化 | 
| 田中 雄大 | エリア別の行動を強化学習するサッカークライアントの作成 | 
| 山口 智久 | 複数の染色体を用いたGrammatical Evolution | 
| 鈴木 紳也 | 量子に基づく進化的アルゴリズムにおけるQビット交叉の効果 | 
■2006年度(平成18年度)
卒業論文
| 逸見 太志 | Linear GPにおける多様性を維持するための選択方法に関する考察 | 
| 井上 仁見 | タブー探索を導入したアントコロニー最適化による多様な解の探索 〜巡回セールスマン問題への適用〜 | 
| 坂本 悦朗 | RBFネットワークを用いた感情形容詞句に基づく競技用自転車の選択支援システム | 
| 柴坂 美祐喜 | 種分化を導入したDifferential Evolutionによる複数解の探索 | 
| 田辺 靖典 | 仮想植物のニッチ構築をシミュレートしたマルチエージェントシステム | 
| 當間 幸和 | 自己組織化マップを用いた映画の分類法に関する提案 | 
| 金子 純也 | 多項式ノードを有するGPによる複数系列データを用いた時系列予測 | 
■2005年度(平成17年度)
修士論文
| 池田 憲宏 | 環状型マルチエージェントとその強化学習法の提案 | 
| 藤田 信行 | コロニーの巣分かれと消滅を用いたACOアルゴリズムの提案 | 
卒業論文
| 池庄司 新 | リカレント強化学習法を用いた証券取引行動の獲得 | 
| 井原 豊 | イルカの行動に基づいたクラスタリングアルゴリズムの提案 | 
| 北森 涼子 | 部分探索機能を有するASeliteの提案と巡回セールスマン問題への適用 | 
| 久保 孝太朗 | 着手パターンの学習機能を有する囲碁プログラムの作成 | 
| 坂口 和也 | GNPにより獲得されたネットワーク構造のISMを用いた階層構造モデル化 | 
| 佐々部 奈菜 | Aprioriから抽出されたルールのADGによるチューニング法と疫学データへの応用 | 
| 竹迫 幹生 | 将棋における必死問題へのdf-pnアルゴリズムの適用 | 
■2004年度(平成16年度)
卒業論文
| 茂見 基樹 | Ant Systemにおけるコミュニケーションの効果 | 
| 繁村 宏美 | 共進化によるミツバチのコミュニケーション能力の獲得シミュレーション | 
| 七田 真紀子 | JavaによるWebアプリケーション型糖尿病治療支援システムの開発 | 
| 中橋 健太郎 | Actor-Critic手法による発注支援システムの強化学習 | 
| 名越 勲 | 戦略の選択知識を学習する麻雀エージェントの作成 | 
■2003年度(平成15年度)
修士論文
| 藤井 宏憲 | ニューラルネットワークの連想記憶による強化学習 | 
卒業論文
| 池田 憲宏 | マルチエージェントシステムを用いたサッカークライアントの作成 | 
| 藤田 信行 | Multi-Agent Simulationによるオークション戦略の学習 | 
| 岩崎 弘之 | ファジィ推論による捨て牌推理を備えた麻雀の「次の手」解答システム | 
| 川下 陽一 | Q学習を用いた野球捕手の配球意思決定 | 
| 桑野 良泰 | 遺伝的アルゴリズムを用いた部屋のレイアウト生成システム | 
| 武居 知明 | 遺伝的アルゴリズムを用いた双利共生の発生のシミュレーション | 
| 光島 寛佳 | 対話型GAによる商品ラッピングの決定支援システム | 
| 緒方 將之 | エキスパートシステムを用いたアルコール飲料選択支援システム | 
| 増本 年治 | RBFネットワークを用いたピザのカスタマイズシステム | 
| 通島 基慶 | ニューラルネットワークを用いた自動作曲システムの作成 | 
■2002年度(平成14年度)
卒業論文
| 横坂 朋弘 | ファジィ理論を用いたキャブレターセッティングコンサルタントシステム | 
| 宇都宮 理恵 | AHPモデルによる多目的意思決定を応用したお見合いシステムの開発 | 
| 下野 知之 | 麻雀における人間的思考に基づく「次の一手」の決定システム | 
| 馬場 誠記 | SD法による感性語を用いた自動車検索システム | 
| 吉野 宗壱 | 階層型及びリカレントニューラルネットワークを用いた株価予測システム | 
■2001年度(平成13年度)
修士論文
| 堤 大也 | 遺伝的アルゴリズムによる作曲支援システムの構築 | 
| 藤田 幸夫 | 学習係数を誤差追従型にした一次元自己組織化マップの巡回セールスマン問題への適用 | 
| 杉原 亮宏 | ファジィペトリネットによる学習課題の系列化法の提案と意志国家試験学習支援システムへの適用 | 
卒業論文
| 木村 悠美 | Web上におけるマルチオークションシステムの構築 | 
| 丸山 拓也 | 変形ファジィルールを用いたポーカープレイングシステムの行動決定 | 
| 高橋 昌吾 | マルチエージェントシステムによる交通信号制御 | 
| 山井 美智雄 | WWWを利用した「数学T」教育支援システムの開発 | 
| 八田 英博 | GAを用いた航空スケジューリング | 
| 藤井 宏憲 | GAによるリカレントニューラルネットワークの学習 | 
| 山本 英城 | ホメオボックス遺伝子の働きを模倣したGAによる仮想生物の行動戦略獲得 | 
■2000年度(平成12年度)
修士論文
| 石田 与志 | 並列砂時計型ニューラルネットワークを用いた顔画像からの感情抽出 | 
| 大枝 真一 | 進化論に基づくニューラルネットワークの構造適応学習アルゴリズムの構成 ―静的環境および動的環境における進化シミュレーション― | 
卒業論文
| 川上 孝義 | 変化する地形に対する遺伝的アルゴリズムを用いた経路最適化 | 
| 白石 貴裕 | ファジィ推論を用いたキャブレターのセッティング支援システムの構築 | 
| 田川 誠 | 遺伝的プログラミングにおける遺伝子重複に関する研究 | 
| 増野 友彦 | 盤面の評価を考慮した正算法による詰将棋の自動創作 | 
| 山下 貴之 | 強化学習を用いたサッカークライアントの作成 | 
| 松岡 純 | 中等教育向けプログラム言語開発〜フローチャート・プログラムコード相互変換システム | 
| 高木 洋介 | 遺伝的アルゴリズムによる巡回セールスマン問題の解法 | 
| 松本 慶太 | TD法に基づくOthelloの静的評価関数の学習 | 
■1999年度(平成11年度)
修士論文
| 岡田 仁支 | マルチエージェントによる免疫システムのモデル化 | 
| 岸保 秀樹 | 生態学的アルゴリズムを用いた棋譜からの知識獲得 | 
| 保坂 一也 | 二人零和完全情報ゲームにおける戦略知識の獲得 | 
卒業論文
| 石本 秀一 | Web上の職業選定支援システムの開発 | 
| 堤 大也 | 下肢障害のファジィ診断支援とリハビリ支援システムの開発 | 
| 藤中 亜希子 | 中学生のための手続き型言語の設計 | 
| 杉原 亮宏 | WWW上における線形代数教育支援システムの構築 | 
| 恩田 英昇 | 作曲支援システムの作成 | 
| 小原 治 | マルチエージェント環境におけるサッカークライアントの作成 |